2007年11月04日 日曜日

Anija、シャーペンを大いに語るの巻

こんにちは。Anijaです。
今回の記事はテンションが妙ですが、あまり気にせずに見てやってください。

……思えば、Anijaが初めてシャーペンを使うようになったのは、小6の時だったと思います。
それまでいた学校ではシャーペンが禁止されていたため、日常的には使っていなかったのです。

そして、当時愛用していたのはパイロットの『フレフレスーパーグリップ』でした。
芯を出すのに持ち替えなくても良い、というメリットはもちろんなのですが、『振ると芯が出る』という単純ながらその奥の深いギミック自体に、当時の私はロマンを感じずにはいられませんでした*1

そんな中、事件が起こりました。中3の時です。
アルファゲルとの出会いです。
このアルファゲル、なんと言ってもグリップです。
私はその未知の感触*2に震撼しました。世界が変わるかと思いました。
残念ながら当時のアルファゲルには『振ると芯が出る』機構を備えたモデルは存在しなかったものの、私の心を動かす理由として、この感触は十分すぎるほどでした。

しかし、時は経ち、アルファゲルのゲル部分が破れてしまったことを機に、『ドクターグリップ Gスペック ソフトグリップ』に乗り換えたのは、多分それから一年後くらいのことだと思います。
アルファゲルか『振ると芯が出る』機構かの択一を迫られた私は、その両立を求めて『ソフトグリップ』モデルにすがったのです。アルファゲルと比べれば、その感触はとても満足のいくものではありませんでしたが、それより他に現実的な解が無いことを考えれば、そこで妥協せざるを得ませんでした。

……多くのものを求めすぎるのは罪だ。

それ以来、私はそう思って、日々シャーペンを走らせてきました。

「これが究極理想型のシャーペンなんだ。」
「アルファゲルと『振ると芯が出る』機構。ふたつを同時に満たすシャーペンなど存在できるわけがないんだ。」

そう自分の心に嘘をつくことで、私は一時の心の安息を得ていました。
そして、そんな迷いも、きっといつか時が忘れさせてくれるのだと、信じていました。

さて、ここからは普通のノリで。

しかし先日、出会ってしまったのです。こんなものに。

uni α-gel シャカシャカ

アルファゲル + 『振ると芯が出る』。

まさか、と思いましたよ。
私が望んでいたものが、全て融合できている……?
まさかな、こんなの罠だ。そんな罠に俺が釣られ

買いました。
えぇ、もちろん買いましたよ。
長年待ち望んでいたものですからね。

これを店頭で見付けたとき、あまりの興奮に友人にメールを送ってしまいましたよ。

とりあえずこの感動を誰かに伝えたかったので、こんな大袈裟に書いてみました。
少しだけでも伝わったらいいな。

*1 ロマン
ドリルは漢のロマンだ』って言うじゃないですか。いやまぁシャーペンはドリルじゃないですけどね。とにかくメカにロマンを感じるんですよ、Anijaは。
*2 未知の感触
最初、『くっ……なんてやわらかい……!こいつはやわらかすぎるぜ……!』って書こうと思ってたんですが、なんか通報されそうなのでやめておきます。

投稿者 Anija : カテゴリ 一般 : 2007年11月04日 11:49

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コメント

『ドリルは男のロマン』って
どっかで聞いたことがあるぞ

投稿者 トウガロシ@北 : 2007年11月04日 13:04

グレンラガンですね。
リンク張っておきました。

投稿者 Anija@管理人 : 2007年11月04日 13:30

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